留学生のための映画の授業
に出てきました!
この授業は、今日から開始です。この授業は、クラスとか関係なしに希望者だけの授業です。周りの友達は、言葉が分からないから出ないというのが殆どでしたが、『なんとかなるだろ!』っうポジティブ精神で参加してきました。
因みに、ウチのクラスから参加したは、オスカー、アイナ、オシム、ディアッカ、ダーウィンと自分の六人です。
先日の日記で紹介出来なかったクラスメートを簡単に・・・
とにかく映像に興味があるオシム。そして、会話はなぜか英語しか話さない人(笑
オスカーと同じコロンビア出身のディアッカ。たまに、予想外の行動をする。
初日から、教科書を忘れて自分の教科書を見せて仲良くなった、南米出身のダーウィン。いつも、シャオチー♪で自分を呼んでくれます(笑
というメンバーで参加。因みに、他のクラスも合わせて15人前後でした。
授業開始して、『中国の映画監督はだれを知っています?』と先生が言うのと同時に、クラス内で監督の名前が飛び交わる。自分は、チャン・イーモウ、ジョン・ウー、ジャッキー・チェン、学校で習った王家衛(ウォン・ジャーウェイ)の四人しか分かりませんでした。。。
最終的に黒板には、14人の監督の名前が書かれ、台湾、香港、内陸の三つのうちどこ出身かという区別わけ。更に、先生の説明付きで世代別に別け。今日知ったのですが、今中国の監督は、第六世代まであるそうです。てっきり、第五世代までだと思っていました。
それでは、今日見た映画。
『小武(日本語タイトル:一瞬の夢)』
監督:賈 樟柯 (ジャ・ジャンクー)
授業終わってから調べたんですが、ジャ・ジャンクー監督ってすごく有名な方なんですね。紹介文などでは、『若き鬼才』『第五世代の精神と真髄を受け継いだ新世代』『現実を鮮列に描き出す若き先鋭』などなど。この映画が処女作で、これでベルリン映画祭で最優秀新人賞と最優秀アジア映画賞を筆頭に、数々の国際映画祭で受賞。
中国の発展による現実と人間ドラマがリアルに描かれている。舞台は、山西省の田舎なのだが、前回の留学中、西安旅行で田舎を見ていたので、中国の田舎というリアルが痛いほど伝わってきた。この映画の特徴は、全編ドキュメンタリーテイストの映像ということ。その映像技法も重なって、より街や生活がリアルに、身近に感じられ、ふと気づくと主人公の目線になっていおり映画の中に入り込んでしまっているというカットがいくつもあった。特に最後のカットは、衝撃そのものだった。
しかし、なによりもこの映画も監督も知らなかった自分が恥ずかしい。きちんと勉強します。
授業は、ある程度シーケンスを見せて、先生がこのシーンはどういう意味?と聞いてくるので、中国語で答え、先生からもっと詳しい説明をしていただけるというもの。
途中、専門用語の単語を教える講座が30分ほど入りました。
映画も、中国語字幕を表示しているのでなんとか理解できますし、聞き取りの勉強にもなるので、とても良い授業でした。ただ、3時間半休憩なしはキツイッス。
授業自体が長いということもあって、終了後には最初の半分以下の人数になっていました。
うちのクラスは、自分とディアッカだけでした(汗
久しぶりに映画も見れたし、本当に今電影学院にいるんだという実感も沸きました。来週が楽しみです。






























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