2010年3月17日 (水)

留学生のための映画の授業

に出てきました!

この授業は、今日から開始です。この授業は、クラスとか関係なしに希望者だけの授業です。周りの友達は、言葉が分からないから出ないというのが殆どでしたが、『なんとかなるだろ!』っうポジティブ精神で参加してきました。

因みに、ウチのクラスから参加したは、オスカー、アイナ、オシム、ディアッカ、ダーウィンと自分の六人です。

先日の日記で紹介出来なかったクラスメートを簡単に・・・

とにかく映像に興味があるオシム。そして、会話はなぜか英語しか話さない人(笑

オスカーと同じコロンビア出身のディアッカ。たまに、予想外の行動をする。

初日から、教科書を忘れて自分の教科書を見せて仲良くなった、南米出身のダーウィン。いつも、シャオチー♪で自分を呼んでくれます(笑

というメンバーで参加。因みに、他のクラスも合わせて15人前後でした。

授業開始して、『中国の映画監督はだれを知っています?』と先生が言うのと同時に、クラス内で監督の名前が飛び交わる。自分は、チャン・イーモウ、ジョン・ウー、ジャッキー・チェン、学校で習った王家衛(ウォン・ジャーウェイ)の四人しか分かりませんでした。。。

最終的に黒板には、14人の監督の名前が書かれ、台湾、香港、内陸の三つのうちどこ出身かという区別わけ。更に、先生の説明付きで世代別に別け。今日知ったのですが、今中国の監督は、第六世代まであるそうです。てっきり、第五世代までだと思っていました。

それでは、今日見た映画。

『小武(日本語タイトル:一瞬の夢)』

監督:賈 樟柯 (ジャ・ジャンクー)

授業終わってから調べたんですが、ジャ・ジャンクー監督ってすごく有名な方なんですね。紹介文などでは、『若き鬼才』『第五世代の精神と真髄を受け継いだ新世代』『現実を鮮列に描き出す若き先鋭』などなど。この映画が処女作で、これでベルリン映画祭で最優秀新人賞と最優秀アジア映画賞を筆頭に、数々の国際映画祭で受賞。

中国の発展による現実と人間ドラマがリアルに描かれている。舞台は、山西省の田舎なのだが、前回の留学中、西安旅行で田舎を見ていたので、中国の田舎というリアルが痛いほど伝わってきた。この映画の特徴は、全編ドキュメンタリーテイストの映像ということ。その映像技法も重なって、より街や生活がリアルに、身近に感じられ、ふと気づくと主人公の目線になっていおり映画の中に入り込んでしまっているというカットがいくつもあった。特に最後のカットは、衝撃そのものだった。

しかし、なによりもこの映画も監督も知らなかった自分が恥ずかしい。きちんと勉強します。

授業は、ある程度シーケンスを見せて、先生がこのシーンはどういう意味?と聞いてくるので、中国語で答え、先生からもっと詳しい説明をしていただけるというもの。

途中、専門用語の単語を教える講座が30分ほど入りました。

映画も、中国語字幕を表示しているのでなんとか理解できますし、聞き取りの勉強にもなるので、とても良い授業でした。ただ、3時間半休憩なしはキツイッス。

授業自体が長いということもあって、終了後には最初の半分以下の人数になっていました。

うちのクラスは、自分とディアッカだけでした(汗

久しぶりに映画も見れたし、本当に今電影学院にいるんだという実感も沸きました。来週が楽しみです。

2010年3月16日 (火)

継続が決まりました!

こんにちは!

先日のこのブログのことを書いたところ、担当の教授からブログの継続の許可が出ましたので、続けられることが確定しました!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近クラスにやっと馴染めてきました。授業も少しずつですが先生の言っていることも理解出来るようになってきました。

さて、よく話す友人たちを簡単に紹介します!

まずは、同じ日本人の富田さん。頼れる兄貴分で毎日お世話になってます。

続いて、映画の経営を学びに来ているアメリカ人のトム。イケメン&爽やか系なお且つ優しいお兄さん。

三人目は、キューバ出身のムードメーカ・ヨゼフ。とにかく面白いお方。クラスで初めて会話したのもヨゼフ。

四人目は、クラスの紅一点、スペイン人のアイナ姉さん。とにかく授業中質問しまくる積極的な方。

五人目は、夢は同じく映画監督のオスカー。コロンビア出身らしいです。

この五人とよく食事したり、会話しています。と、まぁ順調に北京で過ごしています。

これから、どんどん更新していくので、良かったら見てください。

2010年3月 9日 (火)

私は、今北京電影学院にいます。

皆さん、こんにちは。

久々の更新になりました。

タイトル通り、今北京電影学院の国際交流科に留学して中国語を勉強しています。

今回の留学も多くの教授方の力があって、実現しました。

なんといえばいいか分からないほど、感謝しています。

さて、去年の城西国際大学での活動を簡単にまとめてみたいと思います。

まず、夏休み前。

友達のバンド、SALTYDOGのPVを撮影しました。まず、このPVを作った理由が、友達が作ったバンドの音源があまりにもクオリティーが高く、感銘を受けたからです。

SALTYDOGオフシャルページ

なので、私も全力で作りました。照明部の先輩を呼んで、ほぼ二人というありえない人数ながらに、中々のクオリティーの物が出来上がりました。(後に、学園祭で上映して話題になりました。)

夏休み、教授の紹介であの日本を代表する井筒監督の最新作の制作部として参加。

泣きながら、約3ヶ月を過ごしました。超一流のスタッフに混じって映画を作ることは、すごく刺激になりました。

そして、夏休み終了後から、中国に飛ぶ前の日まで、卒業制作の映画を作ってました。

監督に私。

カメラに、放送委員会・歴代最高の部長、岡さん。

録音部に、先ほどのSALTYDOGのリーダー・唐沢さん率いるプルチョウゼミ軍団。(プルチョウゼミは、音のゼミで、作曲や音のミキシングなどをやっています。今回は、計8人が参加)

助監督に、成瀬ゼミの後輩。

同じく、制作も成瀬ゼミの後輩を筆頭に、お助け軍団。

主演俳優も、後輩の紹介で東京俳優市場から星野求夢さんを起用。              (星野さんのオフシャル・ブログ

女優に、去年お世話になった伝媒大学の留学生、張さんを。

もちろん、テーマソングはSALTYDOGです。

かなり、壮大になりました(笑)

この作成期間が、すげー楽しかった。

人間としても、いい経験が出来た。

本当に、いい人ばかりだし、最高の思い出です。

01 ←ちなみに、こんな感じ。

協力していただいた方々、本当にありがとうございました。

この作品が、完成して、直ぐに北京電影学院に飛びました。

なので、卒業式は出られませんし、冬休みも全然味わっていません。

しかし、この電影のクラスは、刺激が多い。

いろんな国の人々が、中国で映画関係の仕事に就くためにきている。特に監督希望が多い。世界では、やはり中国が注目されている。

さて、このブログが続けられるか分かりません。

なぜなら、城西国際大学のブログなので、卒業したのにどうなの?ってことです。

だめなら、別に作りますので、見てやってください。

最後に、アルバイトでお世話になったリップルアートでSALTYDOGのライブ映像を撮影したので、そのリンクを張っておきます。

よかったら、見てください。

http://www.youtube.com/watch?v=5D4w1QH21YE&feature=channel

2009年4月 3日 (金)

名誉教授授与晩餐会撮影

昼。

暖かい日差しが部屋に差し込む中、中国語の勉強。

優雅なひと時にある電話が。

教授から『夜空いてる?』

食事か何かの誘いかと思い、はいと返答。

すると、ホテルで晩餐会があるから撮影よろしくと。

・・・。

はい。

撮影は、18:00から。

機材のピックアップに16:00に幕張キャンパスへ。

その後、千葉みなとへ。

正直、乗り換えがしんどい。

車があれば・・・。

まぁ、何はともあれ無事に開始できて、終了しました。

しかし、すごいですね。

大連の大学といい関係が気づけたようですね。

っうか、これから城西国際大学からも留学生を出したいらしいけど、

みんな行きなさい!(強制)

絶対行かなきゃわからない世界が待っている。

少なくとも、自分はそれを感じた。

それを奨学金付でいけるようになるで、これはお得!!

自分が一年のときからこういう制度作ってよ・・・。

2009年4月 1日 (水)

久々の更新

大家,好久不见!

我是小池隆太。

って、読めないと思うので日本語に戻します(笑

みなさん、お久しぶりです。

中国から戻ってきたのですが、反響がよかったらしく

このブログを続けていくことになりました!

ってことで、これからもよろしくお願いします。

さて、報告できるような最近の出来事をいくつか紹介。

まずは、友達の音楽教室の発表会を撮影してきました。

もちろん編集もしました。

ライブ撮影は本当に楽しいですね。

自分も昔、合唱やっていたんでまた体が疼きますね(笑

次に、学校の友達のバンド『Spirit Harmonics』のライブに誘われたので、見に行ってきました。

実は、彼らにPVを作って欲しいと頼まれていて、イメージをつかむために見てきました。

それにしても、カッコよかったです。

近いうちに撮影すると思うので、そのとき詳しく書きたいと思います。

PVといえば、同じく学校の友達が結成した『SLEEP’N SHEEPS』のPVも頼まれています。

今学期はやることが多そうで、やる気が出る!

とりあえず、ほかにもちらほらあるのですが、そのうち記載します。

2009年2月21日 (土)

日本に帰国して

今日でもう3日経ちます。

空港を出て空気の綺麗さに驚き、道路に驚き、コンビニに驚くなど、留学前は普通だった生活が便利すぎて怖いと思ってしまうほど驚いてしまう毎日です。

昔の友達と会って話したりすると、いろんな意味で自分が遠くの世界にいるように思えてしまう。

道端で『今日生きるの必死の人がたくさんいる』中国と違い、『安心して生きていける今日』が多い日本。

日本に生まれて幸せだと思えた。

学生に関しも、『努力』が違いすぎて驚いた。中国人の学生たちの勉強の量を見てしまうと一概にはいえないが、自分たち日本の学生の勉強なんて本当に勉強に入るのかどうかさせ感じてしまう。

日本は、時間の流れは速いが発展は遅い。

中国は、時間の流れは遅いが発展は早い。

ちょっと矛盾するが、自分が感じたことです。

今の段階で海外に、中国に留学させてもらえたことは、本当に大きいと思いました。

少しばかり世界を知ってきた。

本当に多くの人に感謝しています。

この経験を生かせるよう努力したいと思います。

2009年2月17日 (火)

西安旅行記 最終日

  3日目

A.M.8:30 宿

この日は、そこまで遠くに行かないのでのんびり起床。

一日目に食べた灌湯包を朝食に選択。

その後、この通りにある昔の役人の家を見学。

A.M.9:30 役人の家

P1020745

詳しく説明すると、かなり高いレベルで保存されている中国の民家の一つらしいです。

この民家の持ち主は、清の時代の役人だったらしく、とても大きな屋敷です。

P1020734 役人の娘の部屋なども入りましたが、凄いですね。当時、どれだけお金持ちだったのかが伺えるような品ばかり。

左の画像は、その部屋にあった切り絵です。

他にも、油絵や写真などたくさんありました。

他にも、ベッドなど普通の民家にはないものなど珍しいものがたくさんありました。

A.M.10:30 イスラム教寺院

今度は、すぐ近くの裏道に入りすぐにあるイスラム教の寺院へ。

P1020755

この寺院は約1270年前の建物です。

西暦730年。日本だと、少し後ですが平安京などが建てられた時代。

まだ、首都が長安の時です。

それにしても、デカイ。P1020764

中国は、昔から本当に規模がデカイ。

それだけ、人を従わせる権力があったのだろう。

因みに、この時代の民家には、入口にその家の位を表わすものがあって区別されているのですが、この寺院も最高ランクの印が入口にありました。寺院だと無条件に最高ランクなのかな?P1020773

それから、気づいたことがいくつか。

イスラム教の寺院って、たしか丸い形をしていたはず。

これは、見ても中国の建物。

建物の構造とか歴史も良く分からないがこれは、首都に建てるのだから中国らしい建物ではないといけないと皇帝が決めたのではないかな?もし、そうだとしたら当時は宗教をも屈伏ささるだけの権力があったということになる。P1020788

でも、建物の屋根を見る限りイスラム教の寺院の特徴である青色の瓦を使っている。

イスラム教の名残りではないが、特徴も見ることができる。

いろいろと考えさせられる場所となった。

P.M.13:00

P1020815 次に向かったのは、中国の原始時代の博物館。

ここは、約6000年前の遺跡から発掘されたものが展示されている。

他にも太古の生物の化石などがある。

しかし、一番の見所は、発見された古代の人々の村の跡。

P1020841

村が丸々一つ発掘されたとか本当に凄い。

当時の復元図や、周り一体の模型などもあり、人々がどのように生活していたのかも分かる。

また、祭壇や墓なども見つかっており、多くの人の骨を見ることになった。あんなにたくさん見たのは生まれて初めて・・・。P1020854

流石に焦りますね。

それから、館内の何か所かは、現在も発掘が続けられている。

次から次へと新しい発見が続くのだろうな。

外には、この村をベースに再現された村がある。これまたでかい。

当時の家や物置、畑などよく再現したなと思えるほど。

古代にロマンを感じるのは、自分だけじゃないはず。

6000年前、ここで生活していた人たちにとって、6000年後に海を超えて日本人が観光に来るなんて想像もできないでしょうね(笑

人間の文明って実は凄いと思う。

あと、数百年で人類は滅ぶとなんかの特集番組でやっていたけど、人間の生命力ならあと数千年ぐらいは地球にいると思う。

それぐらい、科学的根拠とかを超越した生命の強さを感じる。

P.M.20:00

博物館の後は、駅前のスタバで時間を潰し、その後汽車へ。

3日間という短い期間でしたが、文明に触れた充実した日々となりました。

簡単ですが以上です。

西安旅行記 

二日目

2月13日

A.M.7:40 宿

起床。この日は、目的地はかなり離れた田舎で移動手段は高速バスのみなので、高速バス乗り場まで行くことに。

A.M.9:00 高速バス停

チケットを買って待つこと数分。出発。移動時間は約80分。

途中、アジアで二番目に長いといわれるトンネルを通った。長さは80KM。入ってから出るまでに約12分ほど掛かった。通る人が飽きないようにするためか、所々にライトアップした木や絵が描かれていた。

A.M.11:00 柞水駅到着

ここから更にバスで移動。バスというよりもワゴン車みたいな感じの小さな車。

A.M.11:40 柞水溶洞到着

デコボコ道を約40分揺られながら到着。ついた先は鍾乳洞が有名な所。

いざ入ると、まずは鍾乳洞の入り口まで山を歩く。階段が急に小さくなっていたりと登るにはちょい不便。20分程度歩いて入口に到着。

入ると、中は寒い。どんどん奥に行くとライトアップされた鍾乳洞が山ほど。

Syounyudou1 ここまでライトアップされると、イメージしている鍾乳洞とは大分異なりますね…(^^;)

緑色なんか、不気味としか言いようがないですし。しかし、ただのライトアップだけだどいまいちなのかもしれません。

様々な色でのライトアップは賛否両論だと思います。

Syounyudou2 自分は有りだと思うかな。

神秘的というか、別の世界に来たという不思議な感覚を覚えたし、不気味さも美しさもひっくるめて面白いと思う。

例えるなら、小学生の頃ビクビクしながらやったSFC『スーパーメトロイド』のような感覚。

Dsc_0385_2

(ちょっと分かりにくいかな?(笑))

もうちょい、分かりやすく言うと『東京ディズニーシー』のアトラクション。『センター・オブ・ジ・アース』かな。

こっちの方が、ぴったりかも。

Dsc_0390 それにしても、この洞窟お凄く長い。ゆっくり歩いたっていうのもあるけど、2時間以上掛かったと思う。

上りあり、下がりあり。気温も寒かったり、暑かったりとちょっと大変。

それでも十分楽しめるスポットです。

鍾乳洞ってできるまでにとんでもなく長い時間がいるんだから、これだけ大きなものができるまでに一体どれくらいの時間をようするのだろうか?しかも、それが大量にある。

自然の力って凄い・・・。

P.M.15:00 柞水バス停

ここで、奇跡が起きる。

なんと、帰りのチケットがない!

臨時バスが出るかもしれないが、人数が多くないと出せない。マジでこれは困った。着いた時、帰りの話をきちんと聞いたが、チケットが売れ切れになるほど大変なんて聞いていない。

因みに、個人でやっているタクシーもあるが、5人で300元らしい。仮に3人だったら、一人100元。バスは、25元。値段が違いすぎて払う気になれない。

臨時バスが出ることを祈り、バス亭で仲間達と雑談をしながらまつことに。この間、何度も駅員に臨時バスはでないか?と聞いた。

P.M. 17:00

Dsc_04522時間ほど経って、いきなりチケットを販売し始めた。『えっ、売り切れじゃなかったの?』枚数も結構あるが、待っていた人たちが一斉に集まる。

これは、買えないなと諦めかけた瞬間、駅員がこっちを呼んでいる。

何度も聞きにいったから顔を覚えてくれたらしく、残してくれていた。

助かった~。

なんとか、25元で西安まで帰ることができた。

P.M.19:30 西安高速バス亭

なんやかんやでとりあえず、西安に到着。

本来ならいくはずだったが場所に、時間 がなくなり行けなくなった。そのかわり、違う公園に行くことにした。

P.M.20:00

Dsc_0493_2

古い建物のすぐそばの公園というので、結構のどかなものを想像していたが、凄く賑やか。

公園はまだ、新しくとても綺麗。そして、 でかい。

Mati

今回の目的は、世界で2番目に凄いといわれる噴水のショーを見るのが目的。

因みに、これは無料。

到着して30分ぐらい経ってからスタート。

P1020702何百という数の噴水から出る水が音楽と共に宙に舞う。とにかく綺麗。

曲は、女子十二楽坊の曲が多く、知っているものがいくつかあった。『川の流れのように』もあった。

違うデジカメでこの時の様子をビデオを撮影したので、時間があったらアップするかも。

しかし、無料で開放というのもあってか、15分程度で終了。

とりあえず、二日目もトラブルがあったが無事終了。

なんというか、規模がどれもでかいね。

アジアで何番目だとか、世界で何番目だとか、長さが何キロあるだとか。。。

大きさだけで圧倒されるのに、質もいいからなおさら驚く。

次は、ラスト。

2009年2月16日 (月)

西安旅行記 1日目

タイトルの通り、西安に旅行に行ってきました。

帰国まで残り数日。

最後の思い出にと選んだ先は、古き都市・西安。

滞在期間は3日間。移動手段は、汽車。夏に杭州に行った時に二度と汽車に乗らないと誓ったのに、結局また乗ることになるとは(笑

では、簡単に振り返りたいと思います。

今回は、写真を頑張って多く撮ってみました。っといっても、記録写真程度ですが。

2月11日 P.M.7:00 北京西駅 

Eki午後7時、北京西駅から西安行きの汽車に乗りいざ出発。

チケットは、前もって伝媒大学近くのチケット屋で購入。もちろん、お金がないんで、一番安いただ座るだけの席。移動は、約12時間。無論、ずっと座りっぱなし。座るだけで疲れます。

2月12日 A.M.6:44 西安駅

Xianzhang

まだ、日も出ていないのに駅周辺は人が溢れかえっていました。東京駅よりもものすごい数の人でした。

自分は、とりあえず連れと一緒に帰りのチケットを買うために、チケット売り場に向かいました。

帰りのチケットは一番高いチケットしかなく、帰れないよりはマシと思い購入。値段は行きの2倍ほど…。

あとから聞いた話、駅でチケットを買えたのは奇跡だったらしいです(笑

普通は、人が多すぎて手数料がかかるチケット屋で買うほかないらしいです。

A.M.8:00 イスラム教の町『回民街』

Isuramumati

イスラム教信者が集まり街となった回民街。ここには、1200年前の寺があるので見学したいという理由から、ここの宿を借りることに。

思ったほど値段も高くなく、荷物を置いて一休みしてから街に出て朝食へ。

Photo

事前に調べたら、この街に西安名物の藻湯包が凄く美味しいと評判の店があるとあったので行ってきました。

一皿10元。マジでうまかった。

これは、おススメの一品です。

A.M.10:00 西安駅

『ある目的地』へと向かうバスに乗るために再び西安駅へ。

西安と言えば、もちろんあそこ。

秦の始皇帝の墓『兵馬俑』。

しかし、駅について目的のバスに乗ろうとすると、『うちのバスが安いよ!』『これは、行かないよ』などと言って、観光客をだます地元の人が多すぎて大変でした。これのせいで本物のバスが解からず30分以上駅周辺で迷いました(笑

P.M.12:00 兵馬俑

バスに乗ること約1時間。遂に到着。バス停には、大きな秦の始皇帝像がお出迎え。

目的の墓までは、少し距離が開いています。とりあえず、入場チケットを購入して、園内に入園。本来なら、手入れされた植物を観賞しながら雰囲気を楽しむとこなのですが、残念ながらまだ冬なので植物は枯れており、逆にお墓という雰囲気でした。(このせいか、チケットが20元ほど安くなっていまいた。)

Dsc_0063歩くこと十数分、ゲートを潜りやっと兵馬俑周辺に到着。まずは、兵馬俑の博物館に入り歴史や最新の修復技術などの展示物を閲覧。

年前の馬車を復元したものや、当時の刀や先端技術の復元模型など興味がそそるものが山ほど。映像に興味を持つ前は、考古学に興味があったので食い入るように見て回りました。

P.M.14:50 第二坑館

博物館で上がったテンションのまま第二坑館へ。

Photo_2

いや、驚いて声しばらく何も考えられませんでした。

凄すぎでしょ。写真では、小さく見えますが、これ本当にでかいです。ここは、兵や馬の大半は回収されてしまって、場所だけが見学できます。それでも、その大きさや本来ここにたくさんの兵があったんだと考えるだけで更に興奮しました(笑

P.M.15:30 第三坑館

この時、気づいたんですが自分達、2番館から見ていたんですね(笑)でも、一番館がたぶんアレだから、わざとこのまま三番から見ようということで先に三番館に入館。

Heibaiyou3

三番館は、3つの中で一番小さな建物です。軍事室のようなもので、将軍たちがここで会議を行うと想定されていたようです。

そして、ここで遂にありのままの兵たちにご対面。

正直、体が震えました。

本当に顔が一つ一つ違う上、まるで生きているような雰囲気。

小さなここで震えるのだから、本命を見たらどうなるのか?はやる気持ちを抑え1番館へ。

P.M.16:00 第一坑館

ついに、遂に来てしまった。

自分の人生では、絶対に行くことはないだろうと思いながら中学時代何度も見た歴史の資料集。その一ページが今目の前に・・・

Heibaiyou1

Dsc_0129これが、約2200年前 の物だと?!

言葉がでない。というよりも、自分の知っている言葉じゃ言い表せない。

秦の始皇帝の権力の凄さが一目でわかる。当時の技術がどれだけ凄かったかもわかる。Dsc_0131

とにかく、感動の至極。

ちょっとだけ、自分が知る限りのトリビア。

現在発掘調査ができない。兵の中には色が塗られたものがあるが、発掘後保存方法が分からず、3日後に色が全て剥がれ落ちてしまった。そのため、本来は公開されている兵馬俑よりも何倍も大きいが発掘してまた色が剥がれてしまう可能性があるため、事実上の停止である。

もし、保存方法が分かり発掘調査が再度行われたら、新たな発見があったりして。

P.M.18:00 宿

兵馬俑の興奮のせいか、帰りのバスは寝ることもなかったのですが、宿について直ぐにベッドへ。気づいたら2時間ほど寝てました。流石に疲れましたね。

晩御飯を食べにイスラム教の街へ。

P.M.20:00 回民街

Isuramu 西安名物と呼ばれるものを食べ歩きました。

量が丁度良く、安いので結構食べました。

あたりはずれはありますが・・・。

写真のは、あたり。名物の涼皮と呼ばれる面は大ハズレ。なぜか、適当に入った店のキムチチャーハンが大当たりでした。

と言った感じで、一日目が終わりました。

いきなり、西安のメインから入り、感動に包まれ一日目は無事に終了しました。

それにしても、書くと結構長くなるので、分けて書くことにします。

2009年2月 2日 (月)

いまさら覚醒?(笑

授業が終わり、最近はカメラを片手に北京のいろいろな所を回っています。

ひとりで自由かつ、のんびりしながら構図を考えて撮影するのはすごく楽しいです。

で、中国の人々と会話をしている内に自分の中である異変が!

『なんか、言っていること聞き取れる・・・』

覚えた範囲内の単語を使かい言い返す。

会話が成立。

なんか、スゲー楽しい(笑

分からない単語はまだまだあるので、聞き返すことも多いですが昔より会話ができるようになった。

最近、中国語できなくて悩んでいた自分がバカらしいです。帰国後は、忘れないようにきちんと復習と新単語の勉強をしないと。。。

そう、帰国といえばもうすぐ日本に帰ります。

ホント、残りわずかで奇跡が起きました。

さて、日本に帰ったら次は撮影の方を頑張らないと。

あと、就職活動・・・。

Photo

↑最近撮った写真で人に見せられそうな唯一の写真です。

プロフィール

城西国際大学メディア学部4年
小池 隆太

中国伝媒大学に留学中! から、戻ってきて、 今度は、 北京伝影学院に留学中!

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